兵庫で厄祓いを承る【修生会】は昭和24年に結成した後、昭和33年に兵庫の姫路市に道場を建設し、宗教法人となった神道系の単立宗教法人です。古事記に記されている国之常立神である現始大神様をお祀りし、一天聖霊之命の開祖様の教えに通じて、様々な厄祓いやご祈祷を行っています。
厄年の厄祓いをはじめ、病気の平癒や出産、交通安全の祈願などに対応しており、本殿の聖霊殿はいつでも参拝が可能です。
アクセス方法はサイト内の詳細を参考に、電車やバス、お車でご来会いただければと思います。お車でお越しの方は専用駐車場をご利用ください。
厄年とは読んで字のごとく凶事や災難など災厄に遭いやすいとされている年齢のことです。その年齢は男性の場合と女性の場合で異なります。地域や神社仏閣によっても厄年の年齢は異なりますが、一般的に男性の場合は25歳・42歳・61歳、女性の場合は19歳・33歳・37歳が厄年(本厄・大厄)とされています。
中でも語呂合わせで、男性の42歳(死に)・女性の33歳(散々)は大厄と言い、特に変化が訪れやすいと伝えられています。本厄・大厄の前後の歳も前厄や後厄がありますので、3年間は注意が必要です。厄年・厄年前後は、健康等に気をつけることはもちろん、厄祓いなどをご利用することをおすすめします。
一般に知られている厄年以外にも運気が落ちる時期があります。【修生会】の幸運祭でお祓いをお受けになられた方や、運気についてお尋ねいただいた方にお知らせいたします。
兵庫で厄祓いをご希望でしたら【修生会】にお問い合わせください。【修生会】では皆様からお伺いした相談の内容に合わせて、厄祓いやご祈祷をいたします。
また、『癌封じ』『良縁成就』『子授安産』など、開祖様のお力をお借りした様々な種類のお守りをご用意しております。
厄祓いやご祈祷に関するご質問・ご相談がありましたら、お気軽に【修生会】までお問い合わせください。お問い合わせは、お電話もしくは専用フォームよりメールにて承っています。