079-245-0780
〒672-8023 兵庫県姫路市白浜町甲2379
令和3年、はじめての元旦大祭(一問一答)
●初詣に修生会●
新たな一年を、実りあるものにさせていただきましょう。
どなたさまでもお参りできます。これまでお参りされたことのない方も、ご参詣いただけます。 元旦大祭にお越しいただけなくても、年の初めにご神前に赴き、神さまにご挨拶をさせていただきしましょう。
一人ひとりのほんとうの道を歩むために年の初めに詣でてみませんか。
元旦大祭とはなんですか □元旦大祭ってなんですか?
元日の朝に執り行う祭事です。前年を無事に過ごさせていただいたことに感謝をし、穢れを祓います。そして、無事に、そして実りある新たな一年にさせていただくことを祈ります。式次第にのっとって進行します。
□ご祭神はどなたですか? 現始大神(国常立命)さまと一天聖霊命(開祖御霊)さまです。
□だれでも参加できますか? はい、神さまの御下(みもと)に集うことに分け隔てはありません。ご家族、お知り合いお誘い合わせの上お越しください。
□初詣に行きたいのですが、元旦大祭に参加しなければなりませんか? 元旦大祭を終えてからは、落ち着いた雰囲気になります。松の内は、お正月の雰囲気が残っていますので、式典に参加できなかった方も、お越しください。
□元旦大祭で何がもらえるの? ・神さまの空気 ・お年賀(参詣者、おひとりにお一つ。かわいらしい干支の根付) ・お下がり(菓子)(お供えをしてくださった方に) ・卓上カレンダー(1階受付け付近に置いていますので、自由にお持ち帰りください) ・祝詞集(平装版は、無料です。受付け付近と二階会場の後方に置いていますので、自由にお持ち帰りください)
受付けのこと
□初めてで、知り合いもいないのですが、どのようにすればいいですか? 当日、受け付けで「はじめてです」とおっしゃってくださったら、ご案内します。
□どんな服装で参加すればいいのですか? 服装の気づかいはありません。自由です。初詣になるので晴れやかな服装でお参りになるかたもおられます。コートなどは、着たままか、お手元に持っていただくことになります。
□着いたら、何をすればいいですか? 本殿にお参りをしてから、本部の受付けに行くか、直接、受付けに行きます。式後に本殿にお参りされる方も多くいらっしゃいます。
□受け付けで何をすればいいの? 「来たよ!」と言ってもらえれば、いいです。二階の道場に上がってください。初めてで、不安だったら、「はじめて来たのだけれど、、」と言ってください。ご案内します。お越しになった方のどなたにも、1階で根付をお渡しします。
□お供えはどうするの? 神さまへのお供えをのし袋に入れて持ってこられたら、受け付けで渡してください。おしるしにお下がり(菓子)を受け取ってください。そのほか、お酒などのお供え物も神さまにお供えさせていただきます。元旦大祭では、お品の場合、受け付けが少しばかりあわてるかもしれませんので、「あわてなくてもいいよ」と受け付けに言っていただけると幸いです。あらかじめご持参、あるいはお送りいただくのも良い方法です。
□遅れてきたら、どうしたらいいの? 遅れてくるのも神計らいかもしれません。受付けをしていないかもしれませんが、二階への階段をあがって、空いた席についてください。遅れてきたことを式後にスタッフに伝えて下さい。
会場のこと
□暖房はあるのですか? 会場になる道場(本部建物の2階)では、石油ストーブがあります。祭事は屋内だけですが、暖かい服装で参加されることをお勧めします。
□赤ん坊を連れて行ってもいいですか? はい、ぜひいっしょにお越しください。子供さんがお越しになることは、気の流れが大きくなって、どなたにも良いことだと思います。
□ペットと行ってもよいですか? ペットの癒しは、ステキですが、式中のお世話がしにくいので、家で留守番させてください。ペットのお守りをつけて下さるといいと思います。
□いつ行われますか? 元日の午前11時からです。受付は午前10時半からです。早めにお越しになり、本殿(聖霊殿)にお参りされることをお勧めします。
□どの位の時間がかかりますか? 1時間あまりの式典です。式典とさくらふくむすめ認定式を終えるのは、正午過ぎです。
□本殿はどこにありますか? 本部建物の裏にあるお山、御旅山(おたびやま)の中腹にあります。玄関の前からの参道を数分上がると、杉木立ちの中にあります。聖霊殿(せいれいでん)です。
□どこで行われますか? 兵庫県姫路市の修生会本部の道場(2階の大広間)です。
□受付けはどこにあるの? 玄関に入った右側です。玄関に入った左側にくつ箱があるので、履物を脱いで上がります。
□受付けは、どうなっているの? 元日には、1階ホールに3つの受け付けがあります。ご用のある受け付けにお立ち寄りください。
(1)ホールに入ったところにあるお供えの受け付け。お下がりをお渡しします。初めての方や分からないことは、そこで尋ねてくださってもいいですよ。 (2)ご参詣された皆さんにお年賀(根付)をお配りするところ。 (3)祈祷料の受け付け(ご用がなければ素通りしてください)。
□お賽銭を入れるところはありますか? 賽銭箱は、1階の神殿にあります。聖霊殿(本殿)にも小さな賽銭箱が置かれます。元旦大祭を行なう2階の神殿には賽銭箱はありません。
新型コロナウイルス対策のこと □新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策はどうなっていますか。 ・神様にお頼みしています。 ・玄関に「手指消毒剤」を置いていますので、ご利用ください。 ・窓を開けて、換気をします。寒暖の調整ができる服装でお越しください。 ・間隔を取って席を設けます。 ・マスク着用でお越しください。 ・体調に不安のある方は、祭事の参加をご遠慮ください。
さくらふくむすめや巫女のこと
□巫女さんに会えますか? さくらふくむすめの皆さんが巫女装束でご奉仕してくださっています。 次回の祭事からご奉仕いただくさくらふくむすめの認定式があります。 神事に女性の神官も加わっています。
□さくらふくむすめの認定式って、なに? さくらふくむすめの皆さんは、1年間、行事でご奉仕いただいています。募集は、前年の秋に行なわれ、厳正な審査で選ばれた皆さんです。その皆さんを認定して、その後、ご奉仕いただきます。皆さんの応援をよろしくお願いします。
□さくらふくむすめは、どんな方ですか? 来られてのお楽しみ、、、。前年に募集して、選ばれた女性で、ステキな方々です。追悼の集い(1月17日)、幸運祭(2月11日)、開祖生誕祭(4月1日)、元旦大祭((1月1日)、あるいは感謝祭(毎月1日)などで巫女装束でお手伝いただきます。
□見せ場は? ・玄関や2階神殿脇の生花や、あちこちに置いた生花。 ・さくらふくむすめの皆さんの活躍。 ・新たに誕生するさくらふくむすめさん。 ・パワースポットだと思って来られる方もいらっしゃいます。 歌舞伎のように大見得を張ったりする場面はありません。淡々、粛々と式典は進みます。
□さくらふくむすめさんに話しかけてもいいですか? お話ができることや、励ましの言葉を楽しみにしていますので、お声がけください。
式典の進行について
□不思議な儀式ですか? ふつうの式典です、たぶん。霊的なものが見える方には、いろいろ見えるものがあるかもしれません。
□式典の間、座っているだけでいいの? 君が代斉唱、玉串奉奠などにお付き合いください。祝詞集は会場後方に置いていますので、会場に着いたらお持ちください。お持ち帰りいただいてもかまいません。
□お願いごとをしてもいいの? 年の初めですから、秘めた思いを神さまにお伝えください。次第にのっとって進む式典の最中には、お願いごとをしにくいかもしれません。玉串奉奠のおり、思いを託していただいてもいいです。式が始まるまでに裏山の聖霊殿にお参りしてくださってもいいでしょう。式のあとで聖霊殿に立ち寄られる方もおられます。
□トイレはどこにあるの? 一階ホール脇と二階会場後方にトイレがあります。二階は狭いので、1階のトイレをお勧めします。
□費用はいるの? 本殿にお参りに行ったり、元旦大祭に参加するのに何もいりません。空気を受けとるだけでも、けっこういいと思います。お供えをお持ちいただいている場合には、受付にお渡しください。おさがりを受け取れます。そして、もっといいことがあると思います。
□分からないことを、だれに聞いたらいいですか? 周りの人、だれにでも聞いてみてください。親切に教えていただけます。スタッフに聞くのも、いいことです。
□スタッフは分かりますか?
胸に「syusei-kai」の金色(黄色?)の文字の入ったジャンパーを着ている方が多いですよ。青色のジャンパーが多いのですが、黒色、赤色のものがあります。白い小袖(こそで)と紅い緋袴(ひばかま)の巫女装束でお手伝いいただいているのは、さくらふくむすめの方などです。簡単なことを聞いて上げてください。難しいことを聞いて困らせないようにお願いします。
□スタッフのジャンパーは、おいくらですか? おわけしていません。着てみたい方はお手伝いください。とても暖かなジャンパーです。
□写真撮影が入るって聞きましたけど? はい、記録のためにカメラマンさんに写真を撮っていただきます。神さまに不敬がないように、また参詣者の皆さまに迷惑が掛からないように、お祭などに熟知した方にお願いし、十分な打ち合わせをしています。
□スマホなどで撮影をしてもいいですか? はい、かまいません。神殿が写るときは、神様にひとことお断りをしてから写してください。祭事に障らないように撮影してください。SNSなどの写真の掲載もかまいませんが、他の参詣者の迷惑にならないようにお願いします。神事の録音や動画の撮影は、ご遠慮ください。
□元旦大祭の日に会長とお話できますか? 年の初めですので、できるだけお話しできるようにしたいと思っています。限られた時間ですが、お声がけください。元旦大祭の準備が年末から当日の準備、式後の片づけまでお手伝いいただくと、話をするチャンス倍増(^o^)
□お手伝いできますか? もちろんです。年末の準備、当日の準備、片づけに皆さんのお手伝いをいただいています。ご一報ください。
□お手伝いすると、いいことがありますか? 神さまのおわす場所でのお役に立つことですから、きっといいことがあると思います。
□元旦大祭の日にお守りをいただけますか? 式後に、お申しつけくださいましたら、ご用意します。お待たせするかもしれませんが、落ち着いてお待ちください。幸運祭(2月11日)にお求めになる方が多いですね。
□祝詞集(のりとしゅう)がほしいときには、どうすればいいですか? 紙表紙の平装版は、無料ですので、自由にお持ち帰り下さい。2階会場の後方か1階受付に置いてあります。布表紙の精装版(3000円)は、1階の受付にありますので、スタッフにお声がけください。年ごとにお守りを新たにするように祝詞集も新らしいものにかえましょう。
□古いお守りやお札はどうしたらいいですか? 皆さまのお手許のお守り、お札の多くは、幸運祭(2月11日)にお渡ししています。ですから幸運祭までお使いいただけます。元日にお返しする場合は、受付にお渡しください。
修生会
住所 兵庫県姫路市白浜町甲2379 電話番号 079-245-0780 アクセス 白浜の宮駅より徒歩10分
24/08/28
24/08/15
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●初詣に修生会●
新たな一年を、実りあるものにさせていただきましょう。
どなたさまでもお参りできます。これまでお参りされたことのない方も、ご参詣いただけます。 元旦大祭にお越しいただけなくても、年の初めにご神前に赴き、神さまにご挨拶をさせていただきしましょう。
一人ひとりのほんとうの道を歩むために年の初めに詣でてみませんか。
元旦大祭とはなんですか
□元旦大祭ってなんですか?
元日の朝に執り行う祭事です。前年を無事に過ごさせていただいたことに感謝をし、穢れを祓います。そして、無事に、そして実りある新たな一年にさせていただくことを祈ります。式次第にのっとって進行します。
□ご祭神はどなたですか?
現始大神(国常立命)さまと一天聖霊命(開祖御霊)さまです。
□だれでも参加できますか?
はい、神さまの御下(みもと)に集うことに分け隔てはありません。ご家族、お知り合いお誘い合わせの上お越しください。
□初詣に行きたいのですが、元旦大祭に参加しなければなりませんか?
元旦大祭を終えてからは、落ち着いた雰囲気になります。松の内は、お正月の雰囲気が残っていますので、式典に参加できなかった方も、お越しください。
□元旦大祭で何がもらえるの?
・神さまの空気
・お年賀(参詣者、おひとりにお一つ。かわいらしい干支の根付)
・お下がり(菓子)(お供えをしてくださった方に)
・卓上カレンダー(1階受付け付近に置いていますので、自由にお持ち帰りください)
・祝詞集(平装版は、無料です。受付け付近と二階会場の後方に置いていますので、自由にお持ち帰りください)
受付けのこと
□初めてで、知り合いもいないのですが、どのようにすればいいですか?
当日、受け付けで「はじめてです」とおっしゃってくださったら、ご案内します。
□どんな服装で参加すればいいのですか?
服装の気づかいはありません。自由です。初詣になるので晴れやかな服装でお参りになるかたもおられます。コートなどは、着たままか、お手元に持っていただくことになります。
□着いたら、何をすればいいですか?
本殿にお参りをしてから、本部の受付けに行くか、直接、受付けに行きます。式後に本殿にお参りされる方も多くいらっしゃいます。
□受け付けで何をすればいいの?
「来たよ!」と言ってもらえれば、いいです。二階の道場に上がってください。初めてで、不安だったら、「はじめて来たのだけれど、、」と言ってください。ご案内します。お越しになった方のどなたにも、1階で根付をお渡しします。
□お供えはどうするの?
神さまへのお供えをのし袋に入れて持ってこられたら、受け付けで渡してください。おしるしにお下がり(菓子)を受け取ってください。そのほか、お酒などのお供え物も神さまにお供えさせていただきます。元旦大祭では、お品の場合、受け付けが少しばかりあわてるかもしれませんので、「あわてなくてもいいよ」と受け付けに言っていただけると幸いです。あらかじめご持参、あるいはお送りいただくのも良い方法です。
□遅れてきたら、どうしたらいいの?
遅れてくるのも神計らいかもしれません。受付けをしていないかもしれませんが、二階への階段をあがって、空いた席についてください。遅れてきたことを式後にスタッフに伝えて下さい。
会場のこと
□暖房はあるのですか?
会場になる道場(本部建物の2階)では、石油ストーブがあります。祭事は屋内だけですが、暖かい服装で参加されることをお勧めします。
□赤ん坊を連れて行ってもいいですか?
はい、ぜひいっしょにお越しください。子供さんがお越しになることは、気の流れが大きくなって、どなたにも良いことだと思います。
□ペットと行ってもよいですか?
ペットの癒しは、ステキですが、式中のお世話がしにくいので、家で留守番させてください。ペットのお守りをつけて下さるといいと思います。
□いつ行われますか?
元日の午前11時からです。受付は午前10時半からです。早めにお越しになり、本殿(聖霊殿)にお参りされることをお勧めします。
□どの位の時間がかかりますか?
1時間あまりの式典です。式典とさくらふくむすめ認定式を終えるのは、正午過ぎです。
□本殿はどこにありますか?
本部建物の裏にあるお山、御旅山(おたびやま)の中腹にあります。玄関の前からの参道を数分上がると、杉木立ちの中にあります。聖霊殿(せいれいでん)です。
□どこで行われますか?
兵庫県姫路市の修生会本部の道場(2階の大広間)です。
□受付けはどこにあるの?
玄関に入った右側です。玄関に入った左側にくつ箱があるので、履物を脱いで上がります。
□受付けは、どうなっているの?
元日には、1階ホールに3つの受け付けがあります。ご用のある受け付けにお立ち寄りください。
(1)ホールに入ったところにあるお供えの受け付け。お下がりをお渡しします。初めての方や分からないことは、そこで尋ねてくださってもいいですよ。
(2)ご参詣された皆さんにお年賀(根付)をお配りするところ。
(3)祈祷料の受け付け(ご用がなければ素通りしてください)。
□お賽銭を入れるところはありますか?
賽銭箱は、1階の神殿にあります。聖霊殿(本殿)にも小さな賽銭箱が置かれます。元旦大祭を行なう2階の神殿には賽銭箱はありません。
新型コロナウイルス対策のこと
□新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策はどうなっていますか。
・神様にお頼みしています。
・玄関に「手指消毒剤」を置いていますので、ご利用ください。
・窓を開けて、換気をします。寒暖の調整ができる服装でお越しください。
・間隔を取って席を設けます。
・マスク着用でお越しください。
・体調に不安のある方は、祭事の参加をご遠慮ください。
さくらふくむすめや巫女のこと
□巫女さんに会えますか?
さくらふくむすめの皆さんが巫女装束でご奉仕してくださっています。
次回の祭事からご奉仕いただくさくらふくむすめの認定式があります。
神事に女性の神官も加わっています。
□さくらふくむすめの認定式って、なに?
さくらふくむすめの皆さんは、1年間、行事でご奉仕いただいています。募集は、前年の秋に行なわれ、厳正な審査で選ばれた皆さんです。その皆さんを認定して、その後、ご奉仕いただきます。皆さんの応援をよろしくお願いします。
□さくらふくむすめは、どんな方ですか?
来られてのお楽しみ、、、。前年に募集して、選ばれた女性で、ステキな方々です。追悼の集い(1月17日)、幸運祭(2月11日)、開祖生誕祭(4月1日)、元旦大祭((1月1日)、あるいは感謝祭(毎月1日)などで巫女装束でお手伝いただきます。
□見せ場は?
・玄関や2階神殿脇の生花や、あちこちに置いた生花。
・さくらふくむすめの皆さんの活躍。
・新たに誕生するさくらふくむすめさん。
・パワースポットだと思って来られる方もいらっしゃいます。
歌舞伎のように大見得を張ったりする場面はありません。淡々、粛々と式典は進みます。
□さくらふくむすめさんに話しかけてもいいですか?
お話ができることや、励ましの言葉を楽しみにしていますので、お声がけください。
式典の進行について
□不思議な儀式ですか?
ふつうの式典です、たぶん。霊的なものが見える方には、いろいろ見えるものがあるかもしれません。
□式典の間、座っているだけでいいの?
君が代斉唱、玉串奉奠などにお付き合いください。祝詞集は会場後方に置いていますので、会場に着いたらお持ちください。お持ち帰りいただいてもかまいません。
□お願いごとをしてもいいの?
年の初めですから、秘めた思いを神さまにお伝えください。次第にのっとって進む式典の最中には、お願いごとをしにくいかもしれません。玉串奉奠のおり、思いを託していただいてもいいです。式が始まるまでに裏山の聖霊殿にお参りしてくださってもいいでしょう。式のあとで聖霊殿に立ち寄られる方もおられます。
□トイレはどこにあるの?
一階ホール脇と二階会場後方にトイレがあります。二階は狭いので、1階のトイレをお勧めします。
□費用はいるの?
本殿にお参りに行ったり、元旦大祭に参加するのに何もいりません。空気を受けとるだけでも、けっこういいと思います。お供えをお持ちいただいている場合には、受付にお渡しください。おさがりを受け取れます。そして、もっといいことがあると思います。
□分からないことを、だれに聞いたらいいですか?
周りの人、だれにでも聞いてみてください。親切に教えていただけます。スタッフに聞くのも、いいことです。
□スタッフは分かりますか?
胸に「syusei-kai」の金色(黄色?)の文字の入ったジャンパーを着ている方が多いですよ。青色のジャンパーが多いのですが、黒色、赤色のものがあります。白い小袖(こそで)と紅い緋袴(ひばかま)の巫女装束でお手伝いいただいているのは、さくらふくむすめの方などです。簡単なことを聞いて上げてください。難しいことを聞いて困らせないようにお願いします。
□スタッフのジャンパーは、おいくらですか?
おわけしていません。着てみたい方はお手伝いください。とても暖かなジャンパーです。
□写真撮影が入るって聞きましたけど?
はい、記録のためにカメラマンさんに写真を撮っていただきます。神さまに不敬がないように、また参詣者の皆さまに迷惑が掛からないように、お祭などに熟知した方にお願いし、十分な打ち合わせをしています。
□スマホなどで撮影をしてもいいですか?
はい、かまいません。神殿が写るときは、神様にひとことお断りをしてから写してください。祭事に障らないように撮影してください。SNSなどの写真の掲載もかまいませんが、他の参詣者の迷惑にならないようにお願いします。神事の録音や動画の撮影は、ご遠慮ください。
□元旦大祭の日に会長とお話できますか?
年の初めですので、できるだけお話しできるようにしたいと思っています。限られた時間ですが、お声がけください。元旦大祭の準備が年末から当日の準備、式後の片づけまでお手伝いいただくと、話をするチャンス倍増(^o^)
□お手伝いできますか?
もちろんです。年末の準備、当日の準備、片づけに皆さんのお手伝いをいただいています。ご一報ください。
□お手伝いすると、いいことがありますか?
神さまのおわす場所でのお役に立つことですから、きっといいことがあると思います。
□元旦大祭の日にお守りをいただけますか?
式後に、お申しつけくださいましたら、ご用意します。お待たせするかもしれませんが、落ち着いてお待ちください。幸運祭(2月11日)にお求めになる方が多いですね。
□祝詞集(のりとしゅう)がほしいときには、どうすればいいですか?
紙表紙の平装版は、無料ですので、自由にお持ち帰り下さい。2階会場の後方か1階受付に置いてあります。布表紙の精装版(3000円)は、1階の受付にありますので、スタッフにお声がけください。年ごとにお守りを新たにするように祝詞集も新らしいものにかえましょう。
□古いお守りやお札はどうしたらいいですか?
皆さまのお手許のお守り、お札の多くは、幸運祭(2月11日)にお渡ししています。ですから幸運祭までお使いいただけます。元日にお返しする場合は、受付にお渡しください。
修生会
住所 兵庫県姫路市白浜町甲2379
電話番号 079-245-0780
アクセス 白浜の宮駅より徒歩10分