令和八年 開祖生誕祭式辞
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2026/04/03
令和八年 開祖生誕祭式辞
令和八年 開祖生誕祭式辞
本日は、ご多用の中、開祖生誕祭にご参列を賜り、心より御礼申し上げます。こうして皆様とともに、開祖様のお誕生日をお祝い申し上げるこの尊いひとときを迎えられましたことに、深く感謝申し上げます。
春の気配が満ちるこの季節、参道に目を向けますと、今年もまた桜がほころび始めております。毎年変わらず訪れるこの光景に、私たちは自然の巡りとともに、変わらぬ御縁の尊さを感じるものであります。
当会の開祖、中澤一聖様は、明治二十九年にお生まれになり、本年で満百三十年という節目を迎えられます。その御生涯は、まさに時代の激動とともにありました。戦争の時代を背景に、人々の苦しみと向き合いながら、神より授かった御力をもって、多くの人々を救済されてこられたのであります。
そして現代に生きる私たちもまた、形を変えた激動のただ中にあります。文明は大きく発達し、長寿の時代を迎え、物質的には豊かさを得たかに見えます。しかしその一方で、何を拠り所として生きるべきか、何を信じるべきかという根本において、価値の揺らぎが広がり、また、世界に目を向ければ、戦争や対立が絶えず、人々の心には見えない不安が積み重なっております。
このような時代においてこそ、開祖様の歩まれた道、その御教えの意味が、改めて私たちに問いかけられているのではないでしょうか。
開祖様は、目に見える現象の背後にある働きを見つめ、人の苦しみの根に向き合い、そしてそれを解きほぐす御業を示されました。その御働きは、単なる一時の救いではなく、人が本来持つべき力を呼び覚ますものであったと拝察いたします。
この道場は、まさにそのための場所であります。ただ参詣する場にとどまらず、自らを整え、力を蓄え、人のため、世のために働く力を養う場として開かれております。開祖様が遺されたこの場は、今もなお、生きて働いているのであります。
本日、初めてご参列された方もおられることでしょう。このご縁は決して偶然ではなく、それぞれに意味を持って結ばれたものであります。どうかこの機会を一過性のものとせず、実際にこの道場に足を運び、自らの歩みの中に、開祖様とのご縁を取り入れていただきたいと願っております。
不安の多い時代であるからこそ、外に答えを求めるだけではなく、自らの内を整え、確かな拠り所を持つことが求められております。そのための具体の道が、ここに用意されているのであります。
結びにあたり、本日の祭事にあたりご尽力いただきました皆様に、深く感謝申し上げますとともに、本日ご参列の皆様お一人おひとりが、このご縁を通じて、それぞれの歩みをさらに確かなものとされますことを念願申し上げます。
そして、開祖様の御教えと御業が、より多くの方々のもとに広がり、それぞれがその力を現していかれますことをお祈り申し上げ、本日の式辞とさせていただきます。
ありがとうございました。令和八年四月一日修生会会長 中澤鳳徳
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住所 兵庫県姫路市白浜町甲2379
電話番号 079-245-0780
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このような時代においてこそ、開祖様の歩まれた道、その御教えの意味が、改めて私たちに問いかけられているのではないでしょうか。
ありがとうございました。令和八年四月一日修生会会長 中澤鳳徳
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