占いは当て物ではなく「人生を読む鏡」

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占いは当て物ではなく「人生を読む鏡」

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2026/02/05 占いは当て物ではなく「人生を読む鏡」

人生を読む鏡と占いの道

 

占いというと、多くの人は 「当たった」「外れた」 という結果の話に終始しがちです。
けれど本来、占いの価値はそこにはありません。 それは未来を言い当てる技術というより、**人生をどう生きるかを考えるための“鏡”**に近いものです。

修生会における「神占(しんせん)」という考え方

世間で「霊感占い」と呼ばれるものを、修生会では**神占(しんせん)**と呼びます。 それは単なる感覚的な占いではなく、神意と人の運行を読み取ろうとする営みです。
そこには、
  • 神社でも用いられる 九星気学
  • 世間で言われる 厄年(男性42歳・女性33歳など) の考え方
  • ソフィー女史が扱う タロット
  • 天体の動きと現実の出来事を照らす 西洋占星術
といった、東西さまざまな体系が用いられています。
一見すると方法は違っても、見ているものは共通しています。 それは「人の人生に現れてくる出来事の意味」です。

なぜ占いは“後から”分かるのか

占って出てきた言葉や象徴が、 その時点ではピンと来ないことがあります。
しかし、出来事が実際に起きてから 「ああ、あの時のあれはこのことだったのか」 と理解できることが少なくありません。
これは不思議なことではありません。 私たちは未来を“出来事”としては知らなくても、意味としてはすでに触れていることがあるからです。
占いは出来事そのものよりも、 その背後にある「流れ」や「転機」や「学び」を先に示しているのです。

宗教と占いのあいだ

一般に宗教の世界では、占いはご法度とされがちです。 運命を知ろうとする態度が、信仰とは相容れないと考えられるからでしょう。
しかし、修生会では占いを 「未来を固定するもの」 ではなく、 「神の世界から人生を読み解くための一つの言語」 として捉えています。
重要なのは、結果に振り回されることではなく、 そこからどう生き方を整えるかです。

出会う出来事はすべて象徴である

私たちが人生で出会ってしまう出来事は、 偶然のようでいて、どこか象徴的です。
出会う人 起こる問題 心が揺さぶられる出来事
それらはすべて、 「今のあなたに必要な何か」を映し出している可能性があります。
占いは、その象徴を読む練習です。 自分の人生に起きていることを、ただの幸不幸で終わらせず、 意味のある経験へと変えていくための手がかりなのです。

占いを“人生の糧”にするということ

大切なのは、
  • 当たったかどうか ではなく
  • そこから何を受け取り、どう生き方を調えるか
です。
占いの言葉は、未来の断定ではありません。 それは 「今のあなたは、こういう流れの中にいる」 という示唆です。
その示唆をどう使うかは、本人の生き方に委ねられています。 だからこそ占いは、娯楽にもなれば、深い人生の糧にもなり得るのです。

占いとは未来の支配ではなく、 人生を象徴として読み解く智慧
その視点に立ったとき、 「当たる・外れる」という次元を超えて、 私たちは自分の歩みを、より意味のあるものとして受け取れるようになるのではないでしょうか。

 

 

修生会

住所 兵庫県姫路市白浜町甲2379
電話番号 079-245-0780
アクセス 白浜の宮駅より徒歩10分

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