はじめての開祖生誕祭(一問一答)

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〒672-8023 兵庫県姫路市白浜町甲2379

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はじめての開祖生誕祭(一問一答)

お知らせ

2019/03/15 はじめての開祖生誕祭(一問一答)

開祖生誕祭(平成30年)

 

開祖様のお誕生日のお祝いにご参加ください。
毎年4月1日に行われます。

 

どなたでもご参詣いただけます。

 

開祖様のお力をお借りできるようにしましょう。

 

播磨の白浜を見渡す方連山の中腹にある
聖霊殿の前にお越しください。

 

「開祖生誕祭」って何?

 

□開祖生誕祭ってなんですか?
修生会の開祖様である中澤一聖(なかざわいっせい)さまのお誕生日をお祝いする祭事です。明治29年(1896年)に丹波にお生まれになりました。

 

□開祖様って誰のこと?
中澤一聖(なかざわいっせい)さまです。ガンをはじめとする病気治しなどで、多くの人たちの苦難からの解放に尽くされてきました。一天聖霊之命(いってんせいれいのみこと)さまとしてご祭神に加えさせていただいています。

 

□開祖様? 会ったこともないのだけど、、、、
夢の中で会っているかもしれません。前世で会っているかもしれません。「開祖生誕祭ってなんだろう」と思うのも、あなたと開祖様に何かご縁があったに違いありません。

 

□式典があるのですか?
式次第に従って、進行します。

 

□開祖生誕祭で何をするの?
開祖様のお誕生日をお祝いをすることで、開祖様としっかりご縁を作り、お力をお借りするよすがとできます。

 

□どこでするの?
本殿である聖霊殿の前で行われます。姫路市白浜町の本部の裏山、方連山の中腹にあります。

 

□絶景ですか?
聖霊殿の広場からは、白浜の町の風景を見渡せます。さらに登ると、絶景です。と言っても聖霊殿の近くから、さらに登っていくには、道なき道を行くことになります。頂上への登り口は別にあります。

 

□雨天の場合はどうするの?
雨天の場合は、本部建物二階の道場で式を行います。聖霊殿の前で執り行えるように「晴れ男」「晴れ女」の方は、お越しください。年によっては雨が降りますが、そのまま聖霊殿の前で行うこともあります。やや低い空に竜神さんが舞っておられることもあります。

 

□座っていたらいいの?
だいたいそうです。椅子に座っていてください。玉串奉奠では、ご神前にお越しください。祝詞集は、会場後方に置いてありますので、自由にお持ちください。

 

受付のこと

□いつ行われますか?
4月1日午前10時から11時までです。受け付けは、午前9時半からです。

 

□午前10時に行けばいいのですか?
午前10時から聖霊殿前で行います。受付は、午前9時半から、本部建物1階ではじまります。祭事は方連山中腹の聖霊殿の前ですので、早めにお越しいただけるといいですね。

 

□行ったら、はじめにどうするの?
受付に向かいます。本部建物の玄関の右側に入ると受付入口があります。くつ箱が玄関左側にありますので履物を脱いで、上がってください。

□受付はどこですか?
受付は、1階です。玄関を入って右側のホールにあります。お供えの窓口と祈祷料の窓口があります。

 

□会場にストーブはありますか?
屋外ですので、ストーブなど暖(だん)をとれるようにしていません。寒暖の調整ができる服装でお越しください。

 

□椅子はありますか?
はい。連座胡床(れんざこしょう)と呼ぶお椅子にお座りいただけます。

 

□トイレはありますか?
本部建物の1階ホール横のトイレをお使いください。聖霊殿前にはトイレがありません。

 

□聖霊殿の前はパワースポットですか?
「どこそこから流れてきた気が修生会に流れている」というような話を聞かせていただくこともあります。聖霊殿は、パワースポットだと思っていらっしゃる方もおられることと思います。祭事の日には特別な気を発しますので、そうした日をご利用ください。

 

□初めてで、どうしたらいいか分かりません。
「初めてです」と受付で言っていただくのが、分かりやすいかも。スタッフがご案内します。

□お供えをしたいのですが、どうすればいいですか?
お供えを持ってきて下さっていたら、受け付けで渡して、お下がりを受け取ってください。のし袋やお酒など、なんでも神さまにお供えさせていただきます。

 

□費用はいるのですか?
お祝いの場にお越しいただくのに費用はいりません。お下がりのお品をお渡ししたいので、お供えをしていただけると幸いです。

 

□受付をした後、どうすればいいの?
玄関から出て、聖霊殿に向かいます。式が終わったら、解散です。

 

□身体が不自由ですが、、、
式は本部建物の裏山の中腹にある聖霊殿の前で行われます。参道には、手すりがついています。そしてセメントで固めてあり、勾配は小さいのですが、段差があります。車椅子の方は、お声がけください。お手伝いさせていただきます。

 

スタッフのこと

 

□分からないことを、だれに聞いたらいいですか?
周りの人、だれにでも聞いてみてください。親切に教えていただけます、たぶん。スタッフに聞くのも、いいことです。

 

□スタッフは分かりますか?
胸に「syusei-kai」の文字の入ったジャンパーを着ている方が多いですよ。青色のジャンパーが多いのですが、黒色、赤色のものがあります。白い小袖(こそで)と紅い緋袴(ひばかま)の巫女装束でお手伝いいただいているのは、「さくらふくむすめ」です。簡単なことを聞いて上げてください。難しいことを聞いて困らせないようにお願いします。

 

□スタッフにイケメンはいますか?
はい、美人とイケメンだらけです。その笑顔の空気を吸ってください。

 

□カメラマンの方がいらっしゃるとのことですが、、、
記録のためにカメラマンさんが写真を撮っています。お祭などに熟知した方にお願いしています。神さまに不敬がないように、また参詣者の皆さまに迷惑が掛からないように、十分な打ち合わせをしています。

 

□巫女さんに会えますか?
巫女装束のさくらふくむすめの皆さんにお手伝いいただいています。

 

□さくらふくむすめになりたいのですが、、、、
さくらふくむすめの募集の詳細は、毎年夏ごろにアナウンスします。

 

□開祖生誕祭のお手伝いはできますか?
できます。お声がけください。お手伝いいただく方は、笑顔になれます。お掃除から、設え(しつらえ、セッティング)、受付、片づけなど、皆さんのお手伝いで執り行うことができるのです。あらかじめお声がけください。

 

□お手伝いすると、いいことがありますか?
神さまのおわす場所でのお役に立つことですから、きっといいことがあると思います。

 

お守り、お札のこと

 

□お守りやお札(ふだ)を受け取れますか。
春になって、新たな環境で、お守りやお札が必要になることもあります。お気づきになったときに、いつでもお申しつけください。式典を終えてから、受付に戻って、お申しつけくださってもけっこうです。

 

□祝詞集(のりとしゅう)がほしいときには、どうすればいいですか?
紙表紙の平装版は、無料ですので、自由にお持ち帰り下さい。本部受付のわき、本殿前会場の後方にあります。布表紙の精装版は、スタッフにお声がけください。本部建物の受付でお渡しできます。3000円です。

 

道順 https://syusei.or.jp/news01/2375/

 

 

修生会

住所 兵庫県姫路市白浜町甲2379
電話番号 079-245-0780
アクセス 白浜の宮駅より徒歩10分

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