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宮司、神主、神職の違いは? 癌封じご祈祷の前に知りたいこと
宮司は、その神社の主です。神主も同じ意味でしたが、現在、神様ごとを扱う人の意味で、神職と同じです。病気のことを神社に相談してよいのか、また、宮司、神主、神職は同じ意味なのか、癌封じご祈祷を受ける前に何を伝えればよいのか。不安な時ほど、こうした小さな疑問が心に残ることがあります。ご祈祷は、医療の代わりになるものではありませんが、治療や日々の暮らしを続ける中で、心を整えたいときの支えになることがあります。この記事では、神主と神職の違いから、癌封じご祈祷の意味、準備、願いの伝え方まで、初めての方にもわかりやすくお伝えします。
神社について調べていると、神主という言葉と神職という言葉を目にすることがあります。どちらも神社でご祈祷や祭典に関わる人を指す場面で使われますが、意味には少し違いがあります。癌封じご祈祷や病気平癒の相談を考えている方にとっても、言葉の違いを知っておくと、神社への問い合わせや参拝の際に安心しやすくなります。
神職とは、神社で神様に奉仕し、祭典やご祈祷、日々のお勤めを行う人の総称です。神前で祝詞を奏上し、参拝者の願いを神様へお伝えする役目を担います。神社の行事だけでなく、境内を整えたり、地域の節目に関わったりすることも神職の大切な務めです。
神主は、一般の方が神職を親しみを込めて呼ぶ言葉として使われることが多い表現です。日常会話では、神社でご祈祷をしてくださる方を神主さんと呼ぶことがあります。厳密には神職が正式な呼び方に近いものの、神主という言葉も生活の中に根づいた呼称です。
神職の中には、宮司、禰宜(ねぎ)、権禰宜(ごんねぎ)などの役職があります。宮司は神社を代表して祭祀をつかさどる立場で、禰宜や権禰宜はその補佐や日々の奉仕を担います。神社によって体制は異なりますが、いずれも神様と参拝者をつなぐ役目を大切にしています。
神職の仕事は、ご祈祷の時間だけに限られるものではありません。朝のお勤めから祭典の準備、境内の清掃、参拝者への対応まで、神社の一日にはさまざまな奉仕があります。願いを神前に届けるためには、目に見える儀式だけでなく、日々の積み重ねも大切にされています。
神職は、例祭や季節の祭典を執り行い、個人や家族の願いに応じたご祈祷を行います。お祓いでは、心身や場所を清め、穏やかな気持ちで神前に向かえるよう整えます。癌封じご祈祷や病気平癒も、願意を神様に奏上するご祈祷のひとつです。
ご祈祷では、名前や住所、願意を神職が祝詞の中で奏上します。願いを言葉にして神前へお届けすることは、神職の大切な務めです。病気の不安や家族への思いは、うまく言葉にできないこともあります。そのような時も、無理に整った言葉にする必要はありません。
神職は、境内を清め、神具を整え、参拝者が手を合わせやすい場を保ちます。地域の暮らしの中で、神社は節目に心を向ける場所として受け継がれてきました。日々の奉仕は、神様への敬意と、参拝する方が静かに祈れる環境を守ることにつながっています。
神社への相談は、特別なことだけに限られません。病気のこと、家族のこと、進学や仕事のこと、気持ちが落ち着かないことなど、暮らしの中で抱える願いを神前にお伝えできます。神職は、願いの内容をうかがい、その方にとって大切な思いを祝詞として奏上します。
病気平癒は、病の回復や治療の無事を願うご祈祷です。癌封じは、癌に関する不安を抱える方が、病の平癒や進行の鎮まり、治療への力添えを願うものです。無病息災は、病気を遠ざけ、健やかな日々を願う祈願として、本人だけでなく家族のために願われることもあります。
受験や資格試験を前にした合格祈願、家族の関係が穏やかであることを願う家庭円満、心の不安が和らぐことを願う精神安定なども、神社で相談できる願いです。結果だけを願うのではなく、日々の努力を続ける力や、落ち着いて過ごす心を整える意味もあります。
厄年や転機にあたる時期には、厄除けのご祈祷を受ける方もいます。また、心身の重さや不安を感じる時に、邪霊退散やお祓いを願うこともあります。原因を一つに決めつけるのではなく、まずは今の状態を神職に伝え、心を整えるきっかけとして神前に向かうことが大切です。
癌封じご祈祷は、癌という病に向き合う方や、その方を支える家族が、神前で平癒や守護を願うご祈祷です。病名を口にするだけで胸が苦しくなることもありますが、祈りの場では、不安や願いをそのまま抱えていてかまいません。ご祈祷は、心を少し整えるための時間にもなります。
癌封じは、癌の災いが鎮まること、治療が無事に進むこと、心身が守られることを願う祈りです。病気平癒は、病の回復を広く願うものです。どちらも、神様に願いを届けることで、自分や家族が前を向くための支えを求める意味があります。
ご祈祷は、医師の診断や治療に代わるものではありません。検査、手術、薬による治療、通院などは医療機関の判断を大切にしてください。そのうえで、祈りは不安な気持ちを抱える日々に寄り添い、治療へ向かう心を整える支えになることがあります。
本人が入院中で参拝できない場合や、体調に不安がある場合には、家族や身近な方が代理でご祈祷を願うこともあります。その際は、本人の名前、住所、願意を伝えます。無理に本人を連れて行くのではなく、体調を最優先に考えることが大切です。
初めて癌封じご祈祷を受ける時は、何を用意すればよいのか迷うものです。準備といっても、難しいことをそろえる必要はありません。神職に伝える基本の情報を確認し、服装や持ち物を整えておくと、当日は落ち着いて神前に向かいやすくなります。
ご祈祷では、願う方の名前、住所、願意を神前に奏上します。癌封じ、病気平癒、手術成功、治療安全など、願いの内容は現在の状況に合わせて伝えてかまいません。本人のために家族が申し込む場合も、誰のためのご祈祷なのかを明確にしておくと安心です。
病名や治療の内容は、伝えられる範囲で問題ありません。癌の種類、手術や抗がん剤治療の予定、入院中であることなど、神職が願意を受け止めるうえで必要と思うことを話してください。話したくないことまで無理に伝える必要はありません。
服装は、神前に上がることを意識し、清潔感のあるものを選ぶとよいでしょう。体調に合わせて無理のない服装でもかまいません。初穂料は神社によって考え方が異なるため、事前に確認すると安心です。必要な持ち物も、問い合わせの際に聞いておくと当日の不安が軽くなります。
作法と聞くと、間違えてはいけないと身構えてしまう方もいるかもしれません。けれども、神社の作法は神様に敬意を表し、心を整えるためのものです。完璧に行うことよりも、落ち着いて手を合わせる気持ちを大切にしましょう。
参拝の前には、手水で手と口を清めます。柄杓がある場合は、左手、右手、口の順に清め、最後に柄杓の柄を洗い流します。現在は神社によって方法が異なることもあるため、現地の案内に従えば大丈夫です。体調がすぐれない時は、無理のない範囲で行いましょう。
一般的な参拝作法は、二拝二拍手一拝です。深く二度お辞儀をし、胸の前で二度手を打ち、願いを込めて手を合わせ、最後にもう一度お辞儀をします。神社によって作法が異なる場合もありますが、案内があればそれに従うとよいでしょう。
ご祈祷中は、神職が祝詞を奏上します。言葉のすべてを理解しようとしなくても大丈夫です。名前や願意が神前に届けられている時間として、静かに頭を下げ、心の中で願いを添えてください。不安がある時ほど、呼吸をゆっくり整えることも助けになります。
ご祈祷を申し込む時、どのように願いを伝えればよいのか悩む方は少なくありません。とくに病気に関することは、気持ちが整理できないまま相談することもあります。神職に伝える言葉は、立派である必要はありません。今の状況と願いを、できる範囲で伝えればよいのです。
事前に紙へ書き出しておくと、気持ちがまとまりやすくなります。たとえば、誰のためのご祈祷か、どのような病気か、何を願いたいかを短く整理します。癌封じを願いたい、治療が無事に進んでほしい、心が折れないよう支えてほしい、という形で十分です。
家族が代理で願う場合は、本人との関係、本人の名前、住所、現在の状況を伝えます。本人に代わって祈りたいという気持ちも、無理に飾らず話してかまいません。家族として何かしてあげたいと思う気持ちは、祈願の大切な出発点になります。
病気平癒を願う時は、結果を急ぎたくなるものです。それでも、神前では今できる治療を続けること、日々を大切に過ごすこと、家族と支え合うこともあわせて心に置いてみてください。祈りは、現実から離れるためではなく、現実に向き合う力を整える時間でもあります。
兵庫県姫路市の沿岸部には、地域の祭りや神事を通して受け継がれてきた信仰があります。神社は、個人の願いを祈る場所であるとともに、地域の暮らしを見守る場所でもありました。病気や人生の節目に手を合わせる習慣も、そうした歴史の中にあります。
姫路市白浜町周辺には、御旅山や松原八幡宮に関わる信仰が知られています。松原八幡宮の秋季例大祭では、神輿や屋台が地域をめぐり、御旅山も神事と結びついた場所として伝えられています。地域の人々が神様を身近に感じてきた背景がうかがえます。
神事は、五穀豊穣、家内安全、無病息災など、暮らしに関わる願いとともに受け継がれてきました。地域行事としての祭りも、単なるにぎわいではなく、神様への感謝や祈りを形にする機会です。世代を超えて手を合わせる場があることは、心のよりどころにもなります。
誕生、進学、就職、結婚、病気、回復への願いなど、人生にはいくつもの節目があります。神社で手を合わせることは、願いを言葉にし、自分の心を見つめ直す時間でもあります。癌封じご祈祷も、その人と家族にとって大切な節目の祈りになることがあります。
兵庫県姫路市の神社、修生会では、癌封じご祈祷をはじめ、病気平癒、無病息災、心願成就などのご祈祷を行っています。病気に向き合うご本人だけでなく、家族が代理で願う場合にも、状況をうかがいながら神前へ願いをお届けしています。
修生会では、依頼された願意をふまえ、毎朝ご祈祷を行っています。癌封じや病気平癒の願いは、すぐに答えが見えない不安を伴うものです。だからこそ、日々神前で願いを奏上することを大切にし、治療や暮らしの中にいる方の心に寄り添う祈りを続けています。
病気の状態、治療の予定、家族の思いは人によって異なります。修生会では、お一人お一人のご依頼内容をうかがい、その内容をふまえてご祈祷します。うまく話せない時も、今感じている不安や願いをそのまま伝えていただければ大丈夫です。
癌封じのほか、さまざまな病気の平癒、無病息災、合格祈願、家庭円満、精神安定、邪霊退散などのご祈祷にも対応しています。願いの内容がはっきり定まっていない場合でも、まずは相談することで、どの願意として神前に奏上するかを考えやすくなります。
神職は神社に奉仕する人の総称で、神主は神職を親しみを込めて呼ぶ言葉として使われます。宮司、禰宜、権禰宜といった役職の違いはありますが、いずれも神様に奉仕し、参拝者の願いを神前に届ける役目を担っています。
癌封じご祈祷は、癌という病に向き合う方や家族が、平癒や守護を願う祈りです。医療に代わるものではありませんが、治療と並行して心を整えたい時、神前で願いを言葉にする時間が支えになることがあります。名前、住所、願意、伝えられる範囲の病状を整理しておくと、当日の不安もやわらぎます。
病気のことを神社に相談してよいのか迷う時もあるかもしれません。けれども、無理に気持ちを整えてから向かう必要はありません。不安を抱えたままでも、願いがまとまっていなくても、まずは今の思いを伝えることから始めてみてください。
お問い合わせはこちら
修生会
住所 兵庫県姫路市白浜町甲2379 電話番号 079-245-0780 アクセス 白浜の宮駅より徒歩10分
26/07/10
26/07/06
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宮司は、その神社の主です。神主も同じ意味でしたが、現在、神様ごとを扱う人の意味で、神職と同じです。病気のことを神社に相談してよいのか、また、宮司、神主、神職は同じ意味なのか、癌封じご祈祷を受ける前に何を伝えればよいのか。不安な時ほど、こうした小さな疑問が心に残ることがあります。ご祈祷は、医療の代わりになるものではありませんが、治療や日々の暮らしを続ける中で、心を整えたいときの支えになることがあります。この記事では、神主と神職の違いから、癌封じご祈祷の意味、準備、願いの伝え方まで、初めての方にもわかりやすくお伝えします。
神主と神職の違い
神社について調べていると、神主という言葉と神職という言葉を目にすることがあります。どちらも神社でご祈祷や祭典に関わる人を指す場面で使われますが、意味には少し違いがあります。癌封じご祈祷や病気平癒の相談を考えている方にとっても、言葉の違いを知っておくと、神社への問い合わせや参拝の際に安心しやすくなります。
神職は神社に奉仕する人の総称
神職とは、神社で神様に奉仕し、祭典やご祈祷、日々のお勤めを行う人の総称です。神前で祝詞を奏上し、参拝者の願いを神様へお伝えする役目を担います。神社の行事だけでなく、境内を整えたり、地域の節目に関わったりすることも神職の大切な務めです。
神主は神職を親しみを込めて呼ぶ言葉
神主は、一般の方が神職を親しみを込めて呼ぶ言葉として使われることが多い表現です。日常会話では、神社でご祈祷をしてくださる方を神主さんと呼ぶことがあります。厳密には神職が正式な呼び方に近いものの、神主という言葉も生活の中に根づいた呼称です。
宮司・禰宜・権禰宜などの役職
神職の中には、宮司、禰宜(ねぎ)、権禰宜(ごんねぎ)などの役職があります。宮司は神社を代表して祭祀をつかさどる立場で、禰宜や権禰宜はその補佐や日々の奉仕を担います。神社によって体制は異なりますが、いずれも神様と参拝者をつなぐ役目を大切にしています。
神職が担う神事と日々の奉仕
神職の仕事は、ご祈祷の時間だけに限られるものではありません。朝のお勤めから祭典の準備、境内の清掃、参拝者への対応まで、神社の一日にはさまざまな奉仕があります。願いを神前に届けるためには、目に見える儀式だけでなく、日々の積み重ねも大切にされています。
祭典・ご祈祷・お祓いの役割
神職は、例祭や季節の祭典を執り行い、個人や家族の願いに応じたご祈祷を行います。お祓いでは、心身や場所を清め、穏やかな気持ちで神前に向かえるよう整えます。癌封じご祈祷や病気平癒も、願意を神様に奏上するご祈祷のひとつです。
参拝者の願いを神前に奏上する務め
ご祈祷では、名前や住所、願意を神職が祝詞の中で奏上します。願いを言葉にして神前へお届けすることは、神職の大切な務めです。病気の不安や家族への思いは、うまく言葉にできないこともあります。そのような時も、無理に整った言葉にする必要はありません。
境内を整え、地域の祈りを支える日々
神職は、境内を清め、神具を整え、参拝者が手を合わせやすい場を保ちます。地域の暮らしの中で、神社は節目に心を向ける場所として受け継がれてきました。日々の奉仕は、神様への敬意と、参拝する方が静かに祈れる環境を守ることにつながっています。
神主や神職に相談できる願いごと
神社への相談は、特別なことだけに限られません。病気のこと、家族のこと、進学や仕事のこと、気持ちが落ち着かないことなど、暮らしの中で抱える願いを神前にお伝えできます。神職は、願いの内容をうかがい、その方にとって大切な思いを祝詞として奏上します。
病気平癒・癌封じ・無病息災の祈願
病気平癒は、病の回復や治療の無事を願うご祈祷です。癌封じは、癌に関する不安を抱える方が、病の平癒や進行の鎮まり、治療への力添えを願うものです。無病息災は、病気を遠ざけ、健やかな日々を願う祈願として、本人だけでなく家族のために願われることもあります。
合格祈願・家庭円満・精神安定の祈願
受験や資格試験を前にした合格祈願、家族の関係が穏やかであることを願う家庭円満、心の不安が和らぐことを願う精神安定なども、神社で相談できる願いです。結果だけを願うのではなく、日々の努力を続ける力や、落ち着いて過ごす心を整える意味もあります。
厄除け・邪霊退散など心身を整える祈願
厄年や転機にあたる時期には、厄除けのご祈祷を受ける方もいます。また、心身の重さや不安を感じる時に、邪霊退散やお祓いを願うこともあります。原因を一つに決めつけるのではなく、まずは今の状態を神職に伝え、心を整えるきっかけとして神前に向かうことが大切です。
癌封じご祈祷の意味
癌封じご祈祷は、癌という病に向き合う方や、その方を支える家族が、神前で平癒や守護を願うご祈祷です。病名を口にするだけで胸が苦しくなることもありますが、祈りの場では、不安や願いをそのまま抱えていてかまいません。ご祈祷は、心を少し整えるための時間にもなります。
癌封じと病気平癒の考え方
癌封じは、癌の災いが鎮まること、治療が無事に進むこと、心身が守られることを願う祈りです。病気平癒は、病の回復を広く願うものです。どちらも、神様に願いを届けることで、自分や家族が前を向くための支えを求める意味があります。
医療と並行して心を支える祈り
ご祈祷は、医師の診断や治療に代わるものではありません。検査、手術、薬による治療、通院などは医療機関の判断を大切にしてください。そのうえで、祈りは不安な気持ちを抱える日々に寄り添い、治療へ向かう心を整える支えになることがあります。
本人以外が願う代理のご祈祷
本人が入院中で参拝できない場合や、体調に不安がある場合には、家族や身近な方が代理でご祈祷を願うこともあります。その際は、本人の名前、住所、願意を伝えます。無理に本人を連れて行くのではなく、体調を最優先に考えることが大切です。
癌封じご祈祷の前に知りたい準備
初めて癌封じご祈祷を受ける時は、何を用意すればよいのか迷うものです。準備といっても、難しいことをそろえる必要はありません。神職に伝える基本の情報を確認し、服装や持ち物を整えておくと、当日は落ち着いて神前に向かいやすくなります。
神職へ伝える名前・住所・願意
ご祈祷では、願う方の名前、住所、願意を神前に奏上します。癌封じ、病気平癒、手術成功、治療安全など、願いの内容は現在の状況に合わせて伝えてかまいません。本人のために家族が申し込む場合も、誰のためのご祈祷なのかを明確にしておくと安心です。
病名や治療状況を伝える範囲
病名や治療の内容は、伝えられる範囲で問題ありません。癌の種類、手術や抗がん剤治療の予定、入院中であることなど、神職が願意を受け止めるうえで必要と思うことを話してください。話したくないことまで無理に伝える必要はありません。
服装・初穂料・当日の持ち物
服装は、神前に上がることを意識し、清潔感のあるものを選ぶとよいでしょう。体調に合わせて無理のない服装でもかまいません。初穂料は神社によって考え方が異なるため、事前に確認すると安心です。必要な持ち物も、問い合わせの際に聞いておくと当日の不安が軽くなります。
神社参拝とご祈祷の作法
作法と聞くと、間違えてはいけないと身構えてしまう方もいるかもしれません。けれども、神社の作法は神様に敬意を表し、心を整えるためのものです。完璧に行うことよりも、落ち着いて手を合わせる気持ちを大切にしましょう。
手水と参拝前の身支度
参拝の前には、手水で手と口を清めます。柄杓がある場合は、左手、右手、口の順に清め、最後に柄杓の柄を洗い流します。現在は神社によって方法が異なることもあるため、現地の案内に従えば大丈夫です。体調がすぐれない時は、無理のない範囲で行いましょう。
二拝二拍手一拝の基本
一般的な参拝作法は、二拝二拍手一拝です。深く二度お辞儀をし、胸の前で二度手を打ち、願いを込めて手を合わせ、最後にもう一度お辞儀をします。神社によって作法が異なる場合もありますが、案内があればそれに従うとよいでしょう。
祝詞を聞くときの心持ち
ご祈祷中は、神職が祝詞を奏上します。言葉のすべてを理解しようとしなくても大丈夫です。名前や願意が神前に届けられている時間として、静かに頭を下げ、心の中で願いを添えてください。不安がある時ほど、呼吸をゆっくり整えることも助けになります。
神職に願いを伝えるときの言葉
ご祈祷を申し込む時、どのように願いを伝えればよいのか悩む方は少なくありません。とくに病気に関することは、気持ちが整理できないまま相談することもあります。神職に伝える言葉は、立派である必要はありません。今の状況と願いを、できる範囲で伝えればよいのです。
不安や迷いを無理なく整理する書き方
事前に紙へ書き出しておくと、気持ちがまとまりやすくなります。たとえば、誰のためのご祈祷か、どのような病気か、何を願いたいかを短く整理します。癌封じを願いたい、治療が無事に進んでほしい、心が折れないよう支えてほしい、という形で十分です。
家族が代わりに祈願するときの伝え方
家族が代理で願う場合は、本人との関係、本人の名前、住所、現在の状況を伝えます。本人に代わって祈りたいという気持ちも、無理に飾らず話してかまいません。家族として何かしてあげたいと思う気持ちは、祈願の大切な出発点になります。
病気平癒を願う際に大切にしたい姿勢
病気平癒を願う時は、結果を急ぎたくなるものです。それでも、神前では今できる治療を続けること、日々を大切に過ごすこと、家族と支え合うこともあわせて心に置いてみてください。祈りは、現実から離れるためではなく、現実に向き合う力を整える時間でもあります。
姫路の神社と祈りの歴史
兵庫県姫路市の沿岸部には、地域の祭りや神事を通して受け継がれてきた信仰があります。神社は、個人の願いを祈る場所であるとともに、地域の暮らしを見守る場所でもありました。病気や人生の節目に手を合わせる習慣も、そうした歴史の中にあります。
御旅山や松原八幡宮に近い地域の信仰
姫路市白浜町周辺には、御旅山や松原八幡宮に関わる信仰が知られています。松原八幡宮の秋季例大祭では、神輿や屋台が地域をめぐり、御旅山も神事と結びついた場所として伝えられています。地域の人々が神様を身近に感じてきた背景がうかがえます。
神事と地域行事が受け継がれてきた背景
神事は、五穀豊穣、家内安全、無病息災など、暮らしに関わる願いとともに受け継がれてきました。地域行事としての祭りも、単なるにぎわいではなく、神様への感謝や祈りを形にする機会です。世代を超えて手を合わせる場があることは、心のよりどころにもなります。
暮らしの節目に神社へ手を合わせる意味
誕生、進学、就職、結婚、病気、回復への願いなど、人生にはいくつもの節目があります。神社で手を合わせることは、願いを言葉にし、自分の心を見つめ直す時間でもあります。癌封じご祈祷も、その人と家族にとって大切な節目の祈りになることがあります。
修生会の癌封じご祈祷と心願成就
兵庫県姫路市の神社、修生会では、癌封じご祈祷をはじめ、病気平癒、無病息災、心願成就などのご祈祷を行っています。病気に向き合うご本人だけでなく、家族が代理で願う場合にも、状況をうかがいながら神前へ願いをお届けしています。
兵庫県姫路市で毎朝行うご祈祷
修生会では、依頼された願意をふまえ、毎朝ご祈祷を行っています。癌封じや病気平癒の願いは、すぐに答えが見えない不安を伴うものです。だからこそ、日々神前で願いを奏上することを大切にし、治療や暮らしの中にいる方の心に寄り添う祈りを続けています。
一人ひとりの願意を伺う姿勢
病気の状態、治療の予定、家族の思いは人によって異なります。修生会では、お一人お一人のご依頼内容をうかがい、その内容をふまえてご祈祷します。うまく話せない時も、今感じている不安や願いをそのまま伝えていただければ大丈夫です。
癌封じ・無病息災・各種祈願への対応
癌封じのほか、さまざまな病気の平癒、無病息災、合格祈願、家庭円満、精神安定、邪霊退散などのご祈祷にも対応しています。願いの内容がはっきり定まっていない場合でも、まずは相談することで、どの願意として神前に奏上するかを考えやすくなります。
まとめ
神職は神社に奉仕する人の総称で、神主は神職を親しみを込めて呼ぶ言葉として使われます。宮司、禰宜、権禰宜といった役職の違いはありますが、いずれも神様に奉仕し、参拝者の願いを神前に届ける役目を担っています。
癌封じご祈祷は、癌という病に向き合う方や家族が、平癒や守護を願う祈りです。医療に代わるものではありませんが、治療と並行して心を整えたい時、神前で願いを言葉にする時間が支えになることがあります。名前、住所、願意、伝えられる範囲の病状を整理しておくと、当日の不安もやわらぎます。
病気のことを神社に相談してよいのか迷う時もあるかもしれません。けれども、無理に気持ちを整えてから向かう必要はありません。不安を抱えたままでも、願いがまとまっていなくても、まずは今の思いを伝えることから始めてみてください。
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修生会
住所 兵庫県姫路市白浜町甲2379
電話番号 079-245-0780
アクセス 白浜の宮駅より徒歩10分