はじめての阪神淡路大震災・東日本大震災追悼の集い(一問一答)

2017年1月7日 by syuseikai

はじめての阪神淡路大震災・東日本大震災追悼の集い(一問一答)

「追悼の集い」にどなたさまでもお気軽にご参加いただけます

「追悼の集い」って何?

□以前「阪神淡路大震災追悼の集い」だったと思いますが?
はい。以前は「阪神淡路大震災追悼の集い」でした。その後の東日本大震災があまりに大きな惨事でしたので、併せて執り行わせていただきます。

□何をする行事ですか?
阪神淡路大震災と東日本大震災でお亡くなりになった方の死を悼み、お慰めする行事です。

□参加して、何をするの?
神様の前で、阪神淡路大震災と東日本大震災でお亡くなりになった方々の霊をお迎えします。式次第にのっとって進行します。神事は、1時間足らずです。その後、参加してくださった方皆さんでお食事をします。

なぜ慰霊ををするの?

□どういう式典ですか?
前半は、神事のようなもの。後半は直会(なおらい、祭事の後に、御饌御酒(みけみき)を食させていただくこと)のようなものです。ふつうの神事と異なるのは、お相手が神様ではなく、人さまの霊体であることです。

□なぜ死者の慰霊をするの?
お亡くなりになった方をお慰めすることで、その方々が霊的世界で、いっそうご活躍をされることを願っています。また霊的世界や現実の世界の問題の解決を図るためです。

□慰霊でいいことがあるの?
お供えした食事を参加した方で、いただきます。ちょうどお昼前ですし。憑かれやすい方は、追悼の集いにお越しになった霊体を感じてしまうかもしれません。神様の御下(みもと)での慰霊には、わたしたちのお役目があるのだと思います。神様の期待に応えるのですから、きっといいことがあります。

□「死者の慰霊をして、いいことがある」というのは、どういうことなの?
私たちのだれでもが、人さまにしてもらいたいことや、人さまに伝えたいことがたくさんあります。お亡くなりになった方々もそうです。ですからその方々の思いをかなえて差し上げることができます。「自分がしてほしいことを人にする」という宗教的な黄金律は、世界中で共通だろうと思います。私たちがしたことは、別の所から戻ってきます。犠牲者には、立派な方もおられますので、その方から戻ってくるかもしれません。

□ご先祖様以外の慰霊が必要なのですか?
日本では、多くの宗教の場で、より多くの霊体の供養を勧められるかもしれません。しかし、多くの方を供養すれば負担が大きくなります。ですから、当行事のように神様のご配慮の下で行われることをお勧めします。責任ある地位のある方や、大きな活躍をされようという方が、ご自身の徳を積むために慰霊をなさるのは、意義深いと思います。

だれでも参加していいの?

□いつ、どこで行われますか?
1月17日の午前10時から正午までです。姫路市の修生会本部、道場で行います。

□別の宗教に係わっていますが、参加してもよいですか。
どの宗教に係わっていらっしゃっても、かまいません。ご参加ください。

□知り合いがいませんが、行ってもいいの?
神さまの御下(みもと)に集われることですから、どなたでも大歓迎です。

□行ったら、何をすればいいですか?
聖霊殿(裏の山、方連山中腹にある本殿)にお参りをしてから、本部の受け付けに行くか、直接、受け付けに行きます。

□受け付けは、どこにあるの?
玄関に入った右側です。玄関に入った左側にくつ箱があるので、履物を脱いで上がります。

□受け付けで何をすればいいの?
受け付けで、「来たよ!」とか「追悼の集いに参加します」と言ってください。ご案内します。二階の道場が会場です。

□お供えはどうするの?
神様へのお供えを持ってきて下さっていたら、受け付けで渡して、お下がりを受け取ってください。のし袋やお酒など、なんでも神さまにお供えさせていただきます。

□犠牲者の方へのお供えをしてもよいですか?
阪神淡路大震災、東日本大震災でお亡くなりになった方々にお供え物をすることで、お慰めすることができます。ですからお召し上がりいただきたい食べ物や飲み物がありましたら、お供えしてください。受け付けでその旨をお知らせください。お供えした後、参加者でいただきます。

□どんな服装で参加すればいいのですか?
服装の気づかいはありません。自由です。霊体の方や参加者と交歓できることを期待して、普段着でお越しになるのもいいと思います。追悼を意識して喪服でお越しになる方もいらっしゃいます。コートなどは、着たままか、お手元に持っていただくことになります。

□暖房はあるのですか?
会場は、本部建物の2階で、石油ストーブがあります。祭事は屋内だけですが、暖かい服装で参加されることをお勧めします。

どのような行事なの?

□身内の慰霊をお願いできますか?
ご親族やお友だちに震災でお亡くなりになった方がいらっしゃったら、ぜひお越しください。お一人お一人の慰霊を目的としているわけではありませんが、慰霊の場にご親戚やお友だちがいらっしゃったら、霊体の方もその場に安心してお越しになれます。

□震災以外で亡くなった家族の供養をお願いできますか?
多くの霊体がお集まりになるその場で、供養をさせていただきたいと思います。とくにお名前を読み上げるなどいたしませんので、ご参加いただいた方の心の中で、お亡くなりになっている方が、お過ごしになりやすいように偲んでいただけましたら幸いです。

□お昼ご飯がいただけると聞いたけれど?
霊体の方々といっしょに食事をいただく集いです。ちょうどお昼前です。

□お供えした物を生きた人が食べてもよい、ということですか?
本行事では、食べた方がよい場合にあたります。人霊の場合、食べた方がよい場合、どちらでもよい場合、食べない方がよい場合、いろいろです。邪霊へのお供えものは、食べずに捨ててください。

□お願いごとはできますか?
私たちが霊体の方をお慰めする趣旨から、お願いごとをす行事ではありません。霊体の方々は生きた私たちには見えにくい道筋が分かっていらっしゃったり、霊的に関係するネットワークをお持ちです。ですから参加された方の希望が霊体の方にマッチすると願いがかなうかもしれません。

会場のこと

□どうして姫路で行うの?
当会が姫路にあるからです。

□ご神前でするの?
当会の二階のご神前で行います。神様のご配慮を受けながらの作業になります。

□独自の行事ですか?
「阪神淡路大震災・東日本大震災追悼の集い」は、修生会の行事です。多くの方が阪神淡路大震災や東日本大震災の犠牲者の追悼のために尽力されています。「市民による追悼行事を考える会」が、阪神淡路大震災の犠牲者の追悼のための活動を支援しています。公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構、人と防災未来センターに事務局があります。当方は「市民による追悼行事を考える会」の呼びかけ人の一人です。

□巫女さんに会えますか?
さくらふくむすめのみなさんにお手伝いいただきます。紅白の巫女装束を見るだけで、幸福を授かったと実感できることでしょう。お楽しみに。

□不思議な儀式ですか?
いちおう、淡々、粛々と式典は進みます。神様の場で、人霊の方々をお迎えします。お供えしている食べ物の香りを式中に強く感じる方や、人霊の意志が分かるなど、霊的なものを感じる方には、いろいろあるかもしれません。

□トイレはどこにあるの?
一階ホール脇と二階会場後方にトイレがあります。

□お手伝いできますか?
もちろんです。準備や片づけのお手伝いをしていただけます。行事のために、前日までにお供え物などの用意をし、調理などの作業をします。ご一報ください。

□お手伝いすると、いいことがありますか?
神さまのおわす場所でのお役に立つことですから、きっといいことがあると思います。お声がけください。

□当日、お守りをいただけますか?
お申しつけくださいましたら、ご用意します。幸運祭(2月11日)にお求めになる方が多いですね。

□どんなふうに行けばいいの?
「修生会への道順(一問一答)」

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